Waru
Waruは・・・
- Waruは、そこにいるだけで子供を泣かせる 「ごめんよ。」
- Waruが、声を掛けると「ハイ~」と高校生の声が裏返り腕を伸ばし凄い勢いで自転車をこぎ始める
- Waruが、レジの前に立つと、コンビニ店員の多くは失敗する
- Waruは、一人で働きに出た時反社になって帰ると誰もが思った
- Waruは、道路にひもを張り、車を引っかけて遊ぶ子供である
- Waruは、いつも警察署にいた 彼を警察署に迎えに来るのはとうとう兄弟の友人にまで及んだ
- Waruは、ピンクレディーに見向きもせず一人洋楽を聴く小学生
- Waruの、向かう先は小学校ではなく映画館である
- Waruは、何故か映画代を持ち、社宅の屋上にはたくさんの超合金おもちゃを隠し持っている
- Waruは、中学校にバイクで登校し、裏山にバイクを隠している
- Waruは、学生服下にアロハシャツを着ていたから、頼んでいないのにアロハシャツが贈られる
- Waruは、つるむのが苦手。大抵一人で行動する。
- Waruは、常識知らずだったが分析力に優れている すぐに覚える
- Waruは、常識人から相談される
- Waruは、大人の困りごとを彼のせいにされやすい
- Waruが、店に入ると客が増える
- Waruが、説明会をすると、どこからか人がやってきて盛況となる
- Waruは、見抜く
- Waruは、握力半端ない ガタイの良い男性が両手で格闘 → 片手で「ハイよ」→ 人々を驚愕させる 1位 木下さん 2位 伊藤さん 3位 お客さん「どうしたらいいんでしょうか」Waru「水道用***でここのねじを緩めてね、 あ、水道用●●持ってきてねえわ、」と言って手で外す。お客さん「え~!今●●レンチでって言いましたよね!」Waru「普通は手では外れませんよ。それを使うものなので、使ってやってくださいよ」ぎゃー
- その他、保険屋と居酒屋で 保険や「卵ってねえ、絶対こうやって掌で握っては割れない様に出来てるんですよ~、どうぞやってみてくださいよ~」Waru「俺がやると割れるような気がするんだよねえ、服に飛び散るからやめとくわ」保険や「いくらWaruさんでも絶対割れないから大丈夫です。」Waru「本当か~?」ぐしゃ!「ほら、言わんこっちゃない!」保険や「ま、まじっすか…青ざめ~」
- Waruは、片手でリンゴを潰す
- Waruは、金髪に染めるとガソリンスタンドで英語で話しかけられる
- Waruは、油断すると福山雅治で話し始める 竹島くんでも話し始める
- Waruは、説明するとき人物になりきって再現するから更に爆笑を取る
- Waruが、注目するものはそのうち流行る 流行って訊くともう手放している
- Waruの、10代でのバイクを収納する場所は、ワゴン車の中だった。
- Waruは、仕事がはやい
- Waruは、頭が柔らかい 試す 取り入れる 不要なものに飛びつかない
- Waruは、遠慮しない
- Waruは、許す
- Waruは、電車のつり革と荷物乗せを渡って遊ぶ、手の付けられない妖児だった
- Waruは、Daigoのように固有物を省略する 社員は頭をフル回転に働かす ●HK取って下さい~ →ハケ しかしWaru自身も常に頭はフル回転である
- Waruは、年下にも敬語を使う
それでも Waruは・・・
- Waruの心はガラスのハート 但し何層にもなっている
- Waruは、仲間と共にシンナーはやらない もちろん一人でもやらない
- Waruは、身体に墨は入れない
- Waruは、怒ると激しいが、気を短くせず待つこともできる
- Waruは、お金を貯められない
- Waruは、モテる。男性からも、女性からも、とにかくモテる。
- Waruは、男性に興味はないが、女性にも興味が無いからさらにモテる
- Waruは、いつも違う話で人を笑わせる
- Waruには、自慢がない
- Waruは、エピソードが多すぎていちいち言えない 紐づいた時に飛び出すトリッキー
- Waruは、他人を笑わせることが好き
- Waruは、自分もいつも大声で笑っている
- Waruの会社の朝礼は、経営状況どん底でも、必ず社員が爆笑している
- Waruに、会うと誰もが元気になる
- Waruが、ヒーリングを学んだ時、贈り物を持った人たちが庭に並んだ
- Waruは、レストランで料理をテーブルいっぱいに並べたい
- Waruは、片づけが出来ないが、片づけたいと努力する
- Waruは、社員に説明するとき絵で説明する 本人に会った時どの人かわかる
- Waruは、瞼の裏に彼の似顔絵が描いてある ※彼とは今から描こうとしている人物のこと
- Waruは、車で行ったことを忘れて歩いて帰る 側近の社員が何もなかったかのように車を探し出して持ち帰る
- Waruは、料理するのが好き
- Waruは、ジャンクフードが何より好き
- Waruは、味噌汁が嫌い 母親に「白和えと味噌汁ばっか作ると家出すっぞ!」と脅していた
- Waruは、でも初任給を全額母親に贈った
- Waruは、人目を気にしないと言いたいが、本当はとても人目を気にする
ここまでお読みいただき有難うございます。もしかするとあなたは既にWaruの上級者かも知れませんね。
そんなあなたに、・・・ 是非下のクイズに答えてみませんか?
【 出題 – Play Quiz 】
Waruはある時、会社の事務所として使っているマンションでシャワーを浴びる際、片開き扉がガタンと閉まり、ロックがかかって脱衣室に閉じ込められてしまいました。脱衣室には窓はなく、浴室には小窓がありますが、脱いだ服や着替えは閉まったドアの外、自分は素っ裸です。会社なので社長が窓ガラスをこじ開けて裸で外に出るわけにはいきません。携帯電話もドアの向こうに置いており、助けも呼べません。脱衣室には洗濯機と洗面台がありますが、会社として使っている為あまり荷物はなく、歯ブラシと歯磨き粉、それにシャンプー類と髭剃り用のT字カミソリがある程度です。取り敢えず辺りを見回すと、洗濯機と壁の隙間に100円ライターが落ちているのを発見しました。換気扇を回しながら吸うためのタバコも持ち込んでいたので、100円ライターは2個となりました。他にあるものと言えば、タオル掛けが壁に付いていますし、天井には電気もあります。ただ、先に言っておきますと、頭を巡らすうちに脱出に使えるとひらめいたものは、この、2個の、透明緑と透明青の100円ライターでした。そしてWaruは、この2個のライターを使って、裸で外に出ることなく、どんどんと壁を叩いて大声で誰かを呼ぶことなく、自力で脱衣室からの脱出に成功したのでした。 が、・・・
まとめると、☞ Waruは、2個のライターをどのように使って、脱衣室から脱出を果たしたでしょうかっ ! ?
- Waruは、アクシデントで脱衣室に閉じ込められた時、100円ライター2個だけで脱出した あなたならどうしますか? そこにあるのは洗濯機と壁の隙間から見つけた100円ライター2個だけです。 どしどしご回答ください。正解者にはステッカーをプレゼントさせていただきます。
- まだまだあまり見られていないページの為、期限をしばらくの間設けさせていただきます。発表は、3月31日に、ご応募いただいたメールアドレスに正解ページのURLをお送り致します。また、正解された方へのステッカーも、3月31日の正解発表後、1週間以内の発送とさせていただきます。